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円高のリスクについて
2007-07-23 Mon 13:10
 先週末は不意打ちともいえる円キャリーの巻き戻しで、ドル円が120円台を付けましたが、今週もこの流れを引き続きそうです。

 問題は、サブプライムローンですが、この問題が欧州でも浮上してきています。格付け機関のS&Pが、欧州の32の住宅ローン債権に対して格付けを引き下げ、欧州金融機関傘下のファンドが80億ドルの損失を計上したとの噂が、円買いにつながっている模様。

 そして、この問題がオセアニアにまで飛び火する可能性もあり、もしそのような事態になれば、世界的な金融不安から、2月末の世界同時株安・そして強烈な円キャリーの巻き戻しが起こる可能性があります。そして、そのケースでは、ドル円は117円台くらいは十分あり得るものと思われます。

 今回はリスクについて大げさに話をしましたが、このようなリスクをしっかりと認識した上で、現在の局面では、本邦個人・投信の円売りと、サブプライム問題による円キャリーの巻き戻しとで、どちらに軍配が上がるのかをしっかりと注目しておきたいところです。そういう意味では、アメリカなど世界の株価を注視しておく必要があります。


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