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円とドルの分析と、今後の予測
2007-07-25 Wed 17:03
 ついにドル円は120円を割り込んでいます。こういう局面で円高の予想をするのは気が引けるんですが、あくまで客観的に、今日もしっかり予測・分析していきます。

 まず、円については、けっこうなレベルまで調整が入っています。サブプライムローン問題を引き金に円キャリーの巻き戻しが懸念されていますが、まだまだ本格的な巻き戻しとは言えず、もう少し押すのではないかという意見がよく聞かれます(私はそうは思いませんが)。

 次に、ドルですが、格付け会社(S&P社)がどうこうという話があって以来、さらに雲行きがあやしくなってきました。ここら辺は、日経ネットの記事でマット今井さんがコメントしていますので、詳細はそちらを参照してください。

 で、予測です。円については積極的に買う材料がなく、需給関係から極端な円高になることは考えづらいです。調整レベルとしては、このくらいか、もうちょっとだと思っています。

 問題なのはドルのほうです。昨日の株式市場はNYダウが200ドルを超す暴落があり、長期金利も4.91%まで下落、更には住宅関連企業が減益になったとのニュースでサブプライム問題がにいっそう拍車がかかっています。そんなに深刻にならなくてもいいのに、と私は思うんですが、市場は悲観的で、これが深刻化すると(最悪のシナリオでは)信用収縮→円高という悪循環となってしまいます。

 やはりポイントは米国の金融市場(株式・長期金利等)の状況を注視することです。ここを見ていれば、サブプライム問題について市場がどう解釈しているのかが良くわかりますから。

 結局、米国の金融市場が落ち着きを取り戻せば、ドル円は122円の手前くらいまで戻ってくるでしょう。短期的にはもう少し我慢する必要がありますが、長い目で見れば、円安トレンドはまったく変わっていないわけですから、あとはドル次第で、堅調な動きに戻っていくことでしょう。


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P.S.
 今日は少し時間をかけて日記を書いたこともあり、金曜日まで更新をお休みします。試験が近づいているので、どうかご理解ください。
 土曜日に、本邦CPI、米GDP、シカゴIMMポジションの動向についてコメントしていく予定です。
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この記事のコメント
[]
なんか最近楽しいですねー。よく動いて^^。
円買いの理由がなく、ドル売りの理由のみがあるってほんとその通りですよね。まあ円売りの理由も円キャリー以外なかったのでいい勝負なのかもしれませんが^^;。
2007-07-27 Fri 01:59 | URL | たんたん #TY.N/4k.[内容変更]
[>たんたんさん]
今日はお祭りですね^^;
久々にレートが飛びまくっています。カウント数も今日はいつもの3倍ですよ(笑)
円買いの理由はないですけど、円売りの理由は「金利差」「日本の低金利」による円キャリーと、しっかりした理由があるじゃないですか!!
レポートの書き方を教える授業で、昨日これをテーマにレポート作ったんです^^v
2007-07-27 Fri 23:52 | URL | てつ #-[内容変更]
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