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エコノミスト10人のドル円予想
2007-09-18 Tue 07:26
 週間ダイヤモンド9月15日号の48ページに、著名なエコノミスト10名による為替相場の予想があります。ドル円が、今年末、来年6月末にどうなっているか各々が予想しており、ここでは、その平均値のみを提示したいと思います(興味のある方は、図書館などで立ち読みしてください、先週号ゆえ)。
 
 今年末のドル円=111.10
 来年6月末のドル円=112.85

 平均的に見て、円高に向かうだろうということが見て取れると思います。

 実は、今までも、エコノミストの大半が「円高」を予想していて、実際はそれが外れていました。その大きな要因のひとつとして、FXがここまでブームになるとは誰も想定していなかったことが挙げられます。しかしながら、今回はそうは行かないような気がします。理由は大きく2つ。

 1つめは、FXブームが終わったこと。6~7割の個人投資家が強制ロスカットを食らったことで、証拠金残高が一気に減っています。FXはリスクが非常に高いということを、みなさんが肌で感じ取ったことでしょうし、以前のような極端なポジションテイクが見られなくなってきています。

 2つめは、アメリカの景気が減速し、ドル安に向かうこと。ここ2~3年は、景気拡大局面であり、ドル高→円安へと推移しましたが、これからはFF金利を下げるとともに景気が減速し、ドル安→円高へ向かいます。少し難しい話をすると、今後は、貿易赤字国であるアメリカの通貨が売られ、貿易黒字国である日本の通貨は買われることになります。

 もちろん、相場に絶対はないので、実際にどうなるかは誰にもわかりません。しかし、これから来年の中盤にかけて、円高ドル安方向に向かう可能性は高く、ドル円110円割れの可能性はかなり高いのではないかとみています。


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